十国峠から岩戸山734m... 手軽な熱海の裏山 2005/01/28
大島も見えるはず!
   熱海駅から箱根へ向かうバスに乗って標高650mの十国峠登り口で降りる。 ここから普通はケーブルカーで標高差130mの峠まで登るのだが、見上げると冬の青空を背景に頂上があまりにも近く見え過ぎた。 歩いて登ろう!と皆の尻を押したのは良かったが、登り道が見つからず大廻り。 30分もかかって着いた時はへとへと。
   普段見慣れたのとは違い真ん中に宝永山の火口がぽっかり口を開けた富士が見える。
ここから岩戸山へは殆ど平らで楽な行程のはずだったが、数日前の雪が道に残っていて歩き難かった。 山頂は風もなく相模湾と伊豆の山々を眺めながらの弁当と少量のウィスキーを嗜む。 大島も見えるということだったが、地図を持たなかった為大きさと方向がイメージ出来ず、誰もこれとは言えない。 (帰ってから調べたところ結果、雲の中で見えなかったと推定) この季節わずかな梅の花以外に見つけた彩りは、群生していた馬酔木に似た木のつぼみ。
   熱海への下りは東光寺詣での「石仏の道」を逆に辿る。 のんびりした道であった。 帰りの温泉はさすが熱海、広い野天風呂で満足。ここの湯は家康もお気に入りで取り寄せたとか。運んだ人は大変だったであろう。

十国峠からの富士 馬酔木? 石仏と仲良く

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