スイス旅行[.バッハアルプゼー  7/2
   グリンデルヴァルト最後の日は、フィルストからバッハアルプゼーへの往復コースを選んだ。 この日も快晴である。  グリンデルヴァルトのある谷はこの地方のアルプス(ベルナーアルペン)の北縁にあるから北側の高台のような所は どこでもアルプスを眺める絶好の展望台となる。  フィルスト(2167m)はその一つで、26年前二人乗りリフトに一人で乗った思い出のルート。今は6人定員のゴンドラが、 標高差1100mを30分で持ち上げてくれる。  グリンデルヴァルトでは、アルプス前衛の山としてヴェーッターホルン(3701m)、メッテンベルク(3104m)、アイガー(3970m) を見上げるのだが、ゴンドラが高度を上げて行くと、これらの山々に改めて正面から対面する気分となり、更に昇ると メッテンベルクの上にシュレックホルン(4078m)が現れ、感激すること一入である。  フィルスト発のトレッキングはファウルホルン(2681m)目指して入り込む谷の中腹を殆ど平らに進み、奥まった静かな湖バッハゼー を目的地とする。そこからはベルナーアルペンの最高峰フィンスターアールホルン(4274m)も見える。   
 

フィルストからバッハアルプゼーへの穏かなコース。花が咲き、マーモットが道端に現れる。

バッハアルプゼーに到着。水面の漣が治まるのを期待して憩う人々。

売り物の逆さ山影。中央シュレックホルン、右はフィンスターアールホルン。(坂元氏撮影)

フィルスト展望台でヴェッターホルンの偉容にしばし無言。明日はグリンデルヴァルトにお別れ。(松岡氏撮影)

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