槍ヶ岳3,180m... 3年振りに登った3,000m級 2005/07/28-08/01
小槍上でのアルペン踊りは夢のまた夢!
   3,030mが丁度一万尺ですが、我々グループの一万尺挑戦は過去3回5山になります。 私の参加分に限れば2回3山。 このうち仙丈は霧の中、間ノ岳は風雨の中、頂上で眺望に恵まれたのは北岳だけです。 今回は好天の中、槍ヶ岳、大喰岳、中岳と3山を加えることが出来ました。
   新穂高温泉、槍平、頂上小屋、槍沢と泊り、若いグループに抜かれっぱなしの鈍行登山です。 下の写真では穏やかに見えますが、飛騨沢のお花畑の登りは残酷でした。
   肩の小屋に荷物を置いての頂上往復を終えビールで乾杯したとき、小槍を見逃したことに気づきがっくりしました。 「アルプス一万尺小槍の上でアルペン踊りをさあおどりましょ....」私たちも昔ときどき歌ったものですが、今孫達もよく歌っているあの小槍です。 どうしても見たくて一人でもう一度槍登り。
途中、足元の悪さに緊張させられる地点で横に探すものを発見。写真ではちょっと大きさが伝わり難いですが、急斜面に立つ数十mの岩峰です。 上で踊るどころか、足元に近付くことも不可能でした。
   下山の途中、天狗原氷河公園の池に立ち寄り逆さ槍を検分。リッフェル湖の逆さマッターホルンには及ばないが槍に名残を惜しむお弁当地点としてお奨めです。 もっともここのシャッターチャンスを待ち過ぎて、このあと槍沢雪渓の下りは雷雨の中に...

槍平から飛騨沢の登り こいわかがみ(小岩鏡) 槍ヶ岳山荘から夏雲と東天井岳を望む
小槍の岩峰(槍登攀路より) 大喰岳から槍ヶ岳を振り返る 天狗池の逆さ槍

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